
キッチンの隅や流し台の下などに、黒い砂粒のようなものを見つけたことはありませんか?
それはゴキブリのフンかもしれません。
ゴキブリのフンは「どこに潜んでいるか」「どんな種類か」のヒントにもなる重要なサインです。
この記事では、ゴキブリのフンの見分け方から掃除方法、放置する危険性、そして予防策まで詳しく解説します。
ゴキブリのフンを見分けるポイント
- 大きさ・形状:クロゴキブリなど成虫が多い場合は米粒大(3〜8mm)、チャバネゴキブリなど小型種は1〜3mm程度。丸い粒やこすれ跡のように見えることも。
- 落ちている場所:暗く湿った場所に多く、流し台の下・冷蔵庫の裏・食器棚の隙間などにフンが残りやすいです。
ゴキブリの種類別フンの特徴
クロゴキブリ(大型種)

- 大きさ:3〜8mm前後
- 形状:粒が大きく粘りがあり跡がつきやすい
- 色:黒色〜こげ茶色
- 特徴:大型のためフンも比較的目立つ
チャバネゴキブリ(小型種)

- 大きさ:1〜3mm程度
- 形状:細かい粒やこすれ跡状
- 色:黒褐色〜茶褐色
- 特徴:飲食店や家庭のキッチンに多い小型ゴキブリ
色・匂いからわかるゴキブリのフンのサイン
- 色:黒〜茶色が一般的ですが、食べたものによって白っぽくなることも。
- 匂い:ほぼ無臭ですが、ゴキブリ特有の油っぽい匂いを感じることもあります。
ゴキブリのフンが落ちやすい場所(チェックリスト)

| 場所 | 理由 |
|---|---|
| 流しの下・排水溝周辺 | 水分・食べかすが豊富で隠れやすい |
| 冷蔵庫や食器棚の裏 | 暗くて暖かい、餌に近い |
| コンロ・レンジ下 | 食べ物カスや油汚れが多い |
| 押し入れ・クローゼット・靴箱 | 暗くて人の出入りが少ない |
フンを放置すると起こるリスク

- 衛生リスク:サルモネラ菌など病原菌の温床
- アレルギー・喘息悪化:フンや死骸がアレルゲンとなる
- ゴキブリを引き寄せる:仲間を呼ぶフェロモンを含む
ゴキブリのフンを安全に掃除する方法

- 準備:使い捨てマスク・手袋を着用(病原菌から身を守るため)
- 掃除:アルコールや漂白剤を含ませたペーパーで拭き取る
- 吸引:掃除機を使う場合は排気に注意し、使い捨てパックをすぐに処分
- 洗浄:洗えるものは中性洗剤で丸洗いし、しっかり乾燥させる
- 処分:使用済みシート・手袋などは密閉して廃棄
ゴキブリのフンを見つけた後にやるべき駆除・予防対策

- くん煙剤を使用する:隙間や家具裏に潜むゴキブリにも有効
- 毒エサを設置する:巣に持ち帰らせて駆除
- 粘着トラップで生息調査:どの場所に多いか把握できる
- 日常の清掃徹底:食べ物カス・水分・段ボールなど好物や隠れ家を排除
まとめ
ゴキブリのフンは「黒い小粒〜こすれ跡」で暗く湿った場所に多く見られます。
フンを見つけたら掃除+駆除対策が必須。
放置するとアレルギーや病原菌リスク、さらなる繁殖につながるため注意しましょう。
掃除してもゴキブリが出る場合や自分で駆除しきれない場合は、
害虫駆除業者に相談することで安全かつ確実に解決できます。
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「家にゴキブリがいるかも、、、」という方は、お気軽にご相談ください。
