
「これってゴキブリの卵かも…?」
「どう処分するのが正解なの?」
家の中で見慣れない小さなカプセルのような物を見つけたら、不安になりますよね。
ゴキブリの卵は小豆に似ていると言われ、
気づかず放置すると孵化して一気に数十匹に増えてしまう危険があります。
そこで本記事では、
- ゴキブリの卵の特徴(大きさ・色・種類別の違い)
- 卵を確実に処分する方法
- 絶対にやってはいけないNG駆除法
- 卵を産ませないための予防策
をわかりやすく解説します。
この記事を読めば、「本当にゴキブリの卵かどうか」をすぐに見分けられ、
正しく処理できるようになります。
さらに、再発を防ぐための対策まで理解できるので、安心して生活できるはずです。
目次
- ゴキブリの卵の特徴【種類・大きさ・見た目】
- ゴキブリの卵を正しく駆除する方法
- やってはいけないNG駆除法
- ゴキブリに卵を産ませないための予防策
- 自力での駆除が難しいときはプロに相談を
- まとめ
ゴキブリの卵の特徴【種類・大きさ・見た目】

ゴキブリの卵は「卵鞘(らんしょう)」と呼ばれる硬い殻に包まれています。
この卵鞘には20個前後の卵が入っており、種類によって大きさや色が異なります。
日本でよく見られる4種類のゴキブリ卵鞘
| 種類 | 大きさ | 色 | 卵数(1鞘あたり) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| クロゴキブリ | 12〜13mm | 黒〜こげ茶 | 22〜28個 | 最も大きく全国に分布 |
| ヤマトゴキブリ | 9〜10mm | 黒〜こげ茶 | 14〜19個 | 寒さに強い |
| ワモンゴキブリ | 8〜9mm | 黒〜こげ茶 | 6〜18個 | 大型で繁殖力が強い |
| チャバネゴキブリ | 7〜8mm | 薄茶色 | 18〜50個 | 飲食店などで多発 |
👉 卵鞘は小豆に似ていますが、よく見ると「片側がギザギザ」になっているのが特徴です。
ゴキブリの卵を正しく駆除する方法
ゴキブリの卵を確実に駆除できるのは、以下の2つだけです。
- 潰す:卵鞘を完全に押し潰し、中の卵を乾燥させる
- 熱湯をかける:60℃以上のお湯をかけると内部の卵が死滅する
👉 殺虫スプレーや燻煙剤は殻の内部に浸透せず効果がありません。
やってはいけないNG駆除法
次の処理方法は避けましょう。
- 卵を潰さずゴミ箱に捨てる(ゴミの中で孵化する恐れ)
- 掃除機で吸う(内部で孵化してしまう可能性)
- トイレや排水口に流す(途中で孵化・詰まりの原因になる)
ゴキブリに卵を産ませないための予防策
卵を見つけても、そもそも親ゴキブリがいなければ新たな卵は産まれません。
以下の3つの対策で再発を防ぎましょう。
- 侵入させない:隙間をテープで塞ぐ、屋外用ベイト剤を設置する
- 産卵場所を作らない:家電の裏・段ボールなどを整理、家を清潔に保つ
- 親ゴキブリを駆除する:ベイト剤を家中に設置し、巣ごと退治する
自力での駆除が難しいときはプロに相談を

市販の駆除剤を使っても「ゴキブリが減らない」「卵を駆除したけど安心できない」という方は、
専門業者に依頼するのが確実です。
プロはゴキブリの習性を熟知しており、卵も成虫もまとめて駆除してくれます。
まとめ
- ゴキブリの卵(卵鞘)は小豆に似た1cm前後のカプセル状。
- 正しい駆除法は「潰す」か「60℃以上の熱湯をかける」の2択。
- 間違った処理は孵化の原因になるため要注意。
- 再発を防ぐには「侵入防止・清掃・親ゴキブリ駆除」が必須。
安心できる環境を取り戻すためにも、早めに正しい駆除と予防策を実践しましょう。
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「家にゴキブリがいるかも、、、」という方は、お気軽にご相談ください。
